2019-06-24

尻毛ボーボー民への鎮魂歌

尻毛が生えている

ボーボーである

尻毛がボーボーである

外見上の問題はない

多分無い

尻の割れ目の中の世界である

外見上の問題はない

尻毛ボーボーによる惨劇は尻毛ボーボーでない者には想像できないであろう

惨劇うんこの度に生じる

尻毛にうんこがこびりつくのである

たっぷりこびりつくのである

言い忘れていたが私は弱腸である

超弱腸民である

超弱腸常時下痢である

超弱腸常時下痢尻毛ボーボー民である

よってうんこは常時下痢として射出される

尻毛にはうんこが半液体として塊としてこびりつく

トイレットペーパーで拭くと数回は塊を広がり延ばすことになる

尻にうんこが広がって延びる

それを拭き取る

何度も何度も拭き取る

便器トイレットペーパーの山で埋まる

アホみたいなペースでトイレットペーパーが消費されていく

トイレは毎回惨劇舞台と化す

そこにウォシュレットが現れた

神の誕生である

ウォシュレットで洗い流すと尻毛はキレイになる

 〜ああなんということでしょう

革命である

〜完〜

となれば良いのであるが、

時として尻毛ボーボーはウォシュレット限界を超える

ウォシュレット位置や角度を調整しながら念入りに照射する

その後に水分を拭き取る為にトイレットペーパーで拭くのだが

付いてくるのである

悲しい色である

うんこの悲しい色である

ウォシュレット限界の悲しい色である

ウォシュレット限界を超えた私の尻毛の悲しい色である

文明は敗北したのだ

世界は暗闇で満たされる

トイレ孤独な個室の中でただ悲嘆に暮れる

そこには叫びもつぶやきもない

ただ哀しい歌が流れている

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