ある日、職場で独身のおっさんに口説かれてると相談してきました
最初はそれとなく断っていたら、徐々にあたりがきつくなってきたり、帰宅の際に後をつけてくるようになったらしいのです
身の危険を感じたらしく、「一緒に住んでる彼氏がいます、そういうのは困ります」
「それって俺が危ないよね」と
もっと上手いあしらい方があるはずなのに、よりにもよって、付き合ってる男がいる、しかも同棲してると言ってしまったのです
当然同棲していることを言えば、彼女の住所を知っているおっさんは俺の住所も把握していることになります
俺の身の安全なんかどうでもいいんだと頭が真っ白になりました
女ってどこまで薄情で自己中なんだと怒りに震えましたが、本人は言えるわけもなくモヤモヤしたのでここに書かせていただきました
つまんね
お前の人生のがはるかにつまんねえんだろクソまんこ
お前の人生のがはるかにつまんねえんだろクソまんこ
増田がそういう女を選びがち。
は?うるせえよブスフェミ
なんかあるんだとおもう。自分を投影してるか、お母さんがそういう人だったから選んでるとか、そういうのが。
もてない人生終わってるおっさんの怖さをしらないからそんな流暢なこといってられるんだよ
どういうこと?
女が男を盾にするのはチャメシ・インシデント 関係ない男にも「痴漢を捕まえないのは罪!」とか言っちゃうんだぞ?
痴漢=男 だしなぁ ほら、そういう男を出したのは、男の問題らしいし? 確かに「痴女」なんて聞かないし、変換できねぇしな
男イコール痴漢ではないので、関係ないぞ 何の責任もない
おっさんレンタルでコワモテなおっさん派遣してもらって3人ですもう