Wikipediaで就職氷河期とは、
1990年代半ばから00年代前半に社会に出たり、2000年前後に大学を卒業した、2019年(平成31年)現在40歳前後の世代のことだとされる。
と書かれているけど、2010年卒の方が圧倒的に地獄だと思う。
同じくWikipediaでは60.8%の就職率とされているが、大学院進学や転属など非就職希望者で就活失敗隠しがされてこの数字である。
とんでもなく異常だよね。どっちの方が辛いから何だって話じゃないけど、若い方に力割いた方がいいよね。
若けりゃ自力でなんとかできるってのが最大の過ち
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