2019-04-17

嫌われているけど、氏にはしない。

仕事先のおばちゃんに、仕事が出来ない長くいるだけの増田さん(仮)と認識されている。飲み会に出ない増田さん、話を振ってもきょどる増田さん、他の部署に話をつけるのが下手な増田さん。

笑いを取りに行こうとしたら見事に滑り、見ては行けないものを見るような目で見られたけど、あからさまにあっち行けだの、あんたとの仕事はつまらないだの言われないから気が楽だ。その辺はおばちゃんたちも大人だし、感情丸出しにしてもいいことはなにもない。

今日も緩く嫌われていく。別に嫌われても実力行使に出ない限り怖くないということを、あの頃の引きこもり自分に教えてあげたい。

仲良しに見えるおばちゃんどうしも、裏で色々言い合っているのだ。

愛だのなんだのは、二次元しかないんだってば。三次元にあるのは、許容と手助けと忠告だぜ。

  • 愛だのなんだのは、二次元にしかないんだってば。三次元にあるのは、許容と手助けと忠告だぜ。 三次元にあるのは怨み・辛み・妬みとそれを覆い隠す外面だけ

  • そもそも嫌われることのなにがそんなに怖かったのか。 拒絶される恐ろしさってのがあるんだろうけど、学校ってその辺、死活問題だからなー。 仕事場は好き嫌いを出すと回らないとい...

  • 好きじゃない奴から嫌われることは、全く怖くない(むしろありがたい

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