判事の仕事は論理的に事実関係を認定して実体法的効果を判断することだが、それは性別にも個人にもよらない。
裁判官の仕事は良心に従うことは勿論だが、それは良い人であれということではない、徹底的に論理的、機械的に法律を適用するべきである。
すると判事ごとに差が生まれてしまうとしてもそれは論理によってであり、価値判断によってではいけない。
だとすれば女性だからという理由で判事に推す理由はない。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:25
ツイートシェア
3割は義務化すべき
能力によるなら今までずっと男ばかりだったのはおかしいので いい加減女が出てきてもいい頃合いじゃない?くらいのニュアンスでは