「ピエール瀧の作品には罪は無い!」という雰囲気から、「成果出せるのなら薬物に頼っても良い」という世論を醸成し、薬物規制緩和に繋げる。
薬物規制緩和は、今の厚労省が推進している働き方(働かせ方)改革の最後の仕上げだ。
高プロ法案が施行されると、過重労働に苛まれる人は激増する。これに対策しないと過労死裁判だらけになり、企業経営の重荷になる。
そこで、薬物を注入することで、高プロ対象者が死んだ時に薬物のせいか過労のせいかを分からなくすることが出来る。因果関係が不明なので過労死認定者を激減させることが出来る。昔のヒロポン合法時代は、過労死案件が無かったのだ。
今回マトリが出てきたのはそういう厚労省の方針があったからだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:00
ツイートシェア
栄養ドリンクに麻薬成分が入り始める時代が来るのか・・・
ネオサイタマかよ