少なくとも、基本的人権の何たるかも知らない猿を相手にする必要はないが?
不快に思うのは勝手だが、撤回を要求する権利はないということも分からない猿を相手にする必要がどこにある?
社会的には認められないよ。
という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。
汝は、汝個人のおそろしさ、怪奇、悪辣、古狸性、妖婆性を知れ! などと、さまざまの言葉が胸中に去来したのですが、自分は、ただ顔の汗をハンケチで拭いて、
「冷汗、冷汗」
と言って笑っただけでした。
おっそうだな
「好き勝手他人の人権を蹂躙して、好きなものだけ見て過ごしたい」というのはまさに小児の理論だな。
三歳の童子でも知る。世の中には自分の嫌いなものを好きな人間がいて、好きなものだけでは生きていけないと。
それを知らないのは規制派の猿だけ。
僕だけじゃなくて沢山の人が不快だと言っているでしょ。 社会全体のうち、どれくらいの人が不快だと思っているかどうかをよく見極めることが、社会性を身に着けた大人のオタクの嗜...