女はトロフィー、アクセサリー扱いされることは忌み嫌うくせに、外見レベルの向上(自動的にトロフィー、アクセサリーとしての価値も上がる)に余念がなく、その変化に気付かれないことに不平不満を述べるというのはいささか自分勝手であると感ぜざるを得ない。
表現のしかたや程度の差こそあれ、男は誰でも「トロフィー」「アクセサリー」を手にしたいものなのだよ。
手にした自分と価値ある相手を、どこまでも誇りたいものなのだよ。
「女をわかっていない」などと憤る女ほどな。
それは媚びることでもなんでもなく、上手に生き抜くための女の知恵であり知性である。
そしてそのような知性的な女こそ、男どもが最も好むタイプなのだ。
こんなにも価値のあるトロフィーワイフってすばらしいと思うのだが、どうも多くの人はマイナスの意味で用いているようだ。
単にトロフィーを手にすることができた男が、トロフィーとしてまんまと社会的地位や経済力に溢れた男をつかまえられた女が、妬ましくて創り出しただけなのではないかという気さえしてくる。
解せぬ。
有名な選手の家に行くとよくわかるが、 トロフィーがいくつも並んでるだろ。 一夫多妻社会ならトロフィーワイフも結構だが、一夫一婦制ではトロフィーという言葉自体ふさわしくな...
夫の方がトロフィー🏆
トロフィーってエサやる必要ないじゃん? つまり、釣った魚にエサはやらぬイメージがつきまとうからダメ。
確かにそんな人もいるのかもしれないが、単純に考えてトロフィーは「お手入れ」しないと劣化するだけだからね。 手入れする=釣った魚にちゃんと餌やってるわけだから非難されるい...
新しいトロフィーを手に入れればよいのです。
そこはモラル的な抵抗感を覚えるので…。
あれって男の妬みというか、自分でキャリア持ってる女の側からのマウンティング兼妬みじゃないのかな
トロフィーになれて社会的地位や経済力のある男の妻という社会的ポジションを手に入れられた女に対する、女の妬み嫉みってことか。
トロフィーになれて社会的地位や経済力のある男の妻という社会的ポジションを手に入れられた女に対する、女の妬み嫉みってことか。