2019-02-22

水に浸け置く。米系も焦げ系も大抵はうるがすと落ちやすい。

x軸に大きさとy軸に油分の強さで4象限に分ける。

第一と第三は混ぜてはいけない。洗う順番は1、2、4、3。シンクが小さければ1、4、2、3。

象限の違うものを同時にシンクに入れてはならない。作業効率が下がる。

3の前後に必ずシンクを洗う。

初めに塊りを落とす。次に油を落とす。最後乾燥させる。

スポンジの硬い方を使って流水で塊りを落とす。

浸け置きしてれば楽に落ちる。

油は洗剤で殴る。スポンジは柔らかい方を指紋を拭き上げるイメージで。

乾かすときには布巾で拭いてはいけない。汚れる。

最後のすすぎはお湯で。

温めることで乾燥が早まる。

食器洗い調理開始前から始まっている。

どのように片づけるかを献立を決めるときに同時に決めておく。

どの調理器具をどのタイミングで使うか、

調理中のどの手すきに何を片付ければ効率よく作業できるかイメージしておく。

食洗器は容量・能力を見て使い方を見極める。

人間機械の苦手なところをカバーする。

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