水に浸け置く。米系も焦げ系も大抵はうるがすと落ちやすい。
x軸に大きさとy軸に油分の強さで4象限に分ける。
第一と第三は混ぜてはいけない。洗う順番は1、2、4、3。シンクが小さければ1、4、2、3。
象限の違うものを同時にシンクに入れてはならない。作業効率が下がる。
3の前後に必ずシンクを洗う。
初めに塊りを落とす。次に油を落とす。最後に乾燥させる。
スポンジの硬い方を使って流水で塊りを落とす。
浸け置きしてれば楽に落ちる。
油は洗剤で殴る。スポンジは柔らかい方を指紋を拭き上げるイメージで。
乾かすときには布巾で拭いてはいけない。汚れる。
最後のすすぎはお湯で。
温めることで乾燥が早まる。
食器洗いは調理開始前から始まっている。
どのように片づけるかを献立を決めるときに同時に決めておく。
どの調理器具をどのタイミングで使うか、
調理中のどの手すきに何を片付ければ効率よく作業できるかイメージしておく。
食洗器は容量・能力を見て使い方を見極める。
人間は機械の苦手なところをカバーする。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:11
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おばあちゃん、うるかすって方言ですよ