クリーンコード、リーダブルコードなど、"美しいコード"を書くための本は知ってるけど、
例えば要件定義とUML図があってその解説をするような、"美しい設計"について書いた本/記事ってよく考えると知らない。
GoFとかのデザインパターンは設計だけど、「どう活用するか?」がメインで、
ある定義の中に埋め込まれた一部としてその姿を解説付きで見たことがない。
整理されたコードを書くことは設計かつ実装だけど、それが全てだったら上流/下流って世間の工程が分かれてる意味って?
「こんな一見勘違いしそうなややこしい要件を、こんな風に設計しました!」っていう例をたくさん見てみたい。
優しく博識な増田さんや、どうぞ教えてくださいな。
聖書読めば?