「障害者」っていう言葉に付随するいろんなイメージの中から、障害者に対する敵意や嘲笑だけを取り出した単語の発明はどこかで必要不可欠だったんだよ。
今は「障害者」って言葉を使っている時はそこまで相手に悪意を持ってないんだなと分かるし、逆に「ガイジ」と呼んでいたら善意は持っていないなと一目で分かるようになった。
言葉の精度が上がったとでも言うのかな。
そのフレーズがどういった意味を持っているのかが分かりやすくなった。
こういう積み重ねって大事だと思うんだよな。
表現しないといけない概念ってのは文明の発達や時代の変化とともにドンドン増えてくわけだろ。
それをやたらめったら責任逃れでグレーゾーン作っては、いざ通じなかったら相手のコミュ力不足のせいだと逆ギレするってのはどうかと思う。
その点「ガイジ」は素晴らしいよ。
その言葉がどういうシチュエーションで何を表したいのかがハッキリしている。
いいね。
うんち💩
国民の敵 = 野党に投票する非国民のこと。
金は命より重い
普通にネットが生み出した最悪な言葉の1つだと思うけど