年に何度か、将来年金がこれだけ支給されますよ、というハガキがくるんだけど
俺の場合は年に20万程度
年に20万程度しか支給がないため年金で細々と暮らすことは不可能で、ほとんどを生活保護に頼って生きる予定だ
生活保護の世話になるということは親の家も土地も全部売る必要があるし、運良く生活保護の世話になれたとしても自立の見込みのない老人にとって死なないために生きている状態になる
こういう老人が増えて死ぬ権利が現実的になってくるといいなと思う
生きてる意味なんてまったくないんだから安楽死させてもらえるような仕組み、制度、医療行為があってもいいはずだ、と
生産性もないし消費行動すらない生き物に何の意味があるのかと
あと30年以内には医療としての自死が確立してくれるといいなと願う
Permalink | 記事への反応(1) | 07:00
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