システム対応が大変、システム化によって使われなくという意見があるが逆だと思う。
ふつうにシステム開発すれば元号の扱いは簡単で混乱する要素は少ない。すでに平成への移行も経験しているのだし。当時直接携わっていなくても平成が永遠に続かないのは自明なわけで、ごくふつうに設計していれば改元には備えてあるはず。御譲位がなければ突然の改元の可能性もあるわけで、元号を扱うのであれば当然すぎる要件だ。(もちろん改元を前提とすること自体が不敬極まりないという考え方ゆえにシステムに盛り込んでない場合もあるのだろう)
あとは実際に変更する際のコストぐらいだろう。
日本企業が日本のためだけに作るシステムなら盛り込みやすいだろうけどグローバル製品だと何十年とかに一回のために工数どれだけかける必要あるんですかね… システム化が発展した...
日本企業が日本のためだけに作るシステムなら盛り込みやすいだろうけどグローバル製品だと何十年とかに一回のために工数どれだけかける必要あるんですかね… システム化が発展した...
ローカライズはカレンダーも含まれるんだが そもそもグローバル製品に元号必要?
おっと新元号関連の改修(KB4461627)をしようとして新年早々Excelが動かなくなったMicrosoftディスってんの?