「世界の危機」とは全世界あるいは宇宙規模の最終戦争や、異星人による地球侵攻などを指し、「具体的な中間項を挟むことなく」とは国家や国際機関、社会やそれに関わる人々がほとんど描写されることなく、主人公たちの行為や危機感がそのまま「世界の危機」にシンクロして描かれることを指す
まぁ、そうだね。
なに自分の価値を「社会全体」と比べて、自分が存在出来ないなら、社会も滅びてしまえ!とか言ってんの?って話よ。
気にされないことに慣れろ。勝手に好きな事をして生きればいいと言っているだけ。社会全体の価値と比べれば、あなたの命に大した価値は無いけど。だからさっさとシネとは思わない。勝手に生きろと思う。
日本語大麻解禁論者が、ヤバ気な大麻ホリックが多くて「あぁ、やっぱりやらんとこ。こんなになったら最後だから…」という気にさせられる。
俺のような人間が死んだところで社会にとって影響はないだろうが、 俺のような人間が死んでしまうような社会に存在意義なんてないと思うんだ。
そういう世界系みたいな発想で気持ちが楽になる事はありませんよ。 社会とは関係無く、自分が健康に長生き(別に希望しなければしなくてもいいけど)すればいいんで。自分に他人は...
どこがセカイ系だよ。
「世界の危機」とは全世界あるいは宇宙規模の最終戦争や、異星人による地球侵攻などを指し、「具体的な中間項を挟むことなく」とは国家や国際機関、社会やそれに関わる人々がほと...
「そんな社会に存在意義はない=だから社会は俺のような人間でも救ってね」であって 「そんな社会は滅びてしまえ」という意味では決してないし、 「俺」が死んでも世界は変わらない...
ムリ言うなよ。自分を救えるのは自分しかいない。自分が救ってやれば、自分は救われるんだよ。