キャッシュレス化、電子マネー化の話題が多くなっているが、昔からある「クレジットカードだと使いすぎちゃう」って人、
ただの貧乏人なんじゃないかと思う。
普段のコンビニとかスーパーでは、特に値段なんて気にせず買うし、
高額品(家電とか)買うときは、収入・貯金のどこから捻出するか考えたうえで
購入する。クレジットカードの明細も金額決定前後で確認して、引き落とし口座が
不足しないよう、たまに別の口座から資金移動させる。
だから、金持ちとは言わないけど、普通に給与もらってて、
ある程度貯蓄がある人ならクレジットカードで使いすぎってことにはならないと
思うんだ。
よく請求額が決まって、「やべーはらえねー」ってやつは単に貧乏すぎるだけなのでは、
と思う今日この頃。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:43
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そもそもクレジットカードが普及したのは「使い過ぎさせる」ためなんだけどな クレカの歴史は割とダークよ
こち亀で、両津が駄菓子屋でつけ払いを導入したようなものか。
クレジットの引き落とし口座を給料の振込口座と同じにしとけばいちいち振り返る手間いらんと思うんやが分けるメリットあるの?
クレジットカード複数枚あって、口座も複数あるのは、 学生時代にいろいろと作ってしまったからなんだ。 まぁ複数口座で分割して給与・賞与受け取りにしとくと、 特典あったりする...