日本の母親団体は右派系母親団体と左派系母親団体があり、出発点が右派左派という違いがあるものの実はそこまで仲が悪い関係ではなく、協調して動くことが多くあるという点
根底には子育ての母親依存という日本の悪習があり、保守的な考え方と革新的な考え方が共存できてしまい、対立するよりは協調した方が何かと便利なので協調している
つまり現在の母親団体は右派であり左派であるというフェミニスト自身ですら何とも対応に困る団体と化しており、あまり触れたくないクッソ面倒くさい存在になっている
Permalink | 記事への反応(1) | 09:48
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これを非難できないこと自体が良くないってことか