例えば統計で
極端な値を入れると平均がブレるから、除いて考えることがあるじゃん
調べたら「外れ値」「異常値」っていうらしい
人に当てはめたら異常者?外れ人?意味が変わっちゃいそうだから「外れ値」でいいか
世の中もごく一部の極端な人(外れ値)が皆の正常な行動をかき回したりする
分かりやすいのは犯罪者だけど、ネットで話題になるようなクレーマーとか、色々居る
もちろん社会が外れ値を無視するのはよくない、病人や障害者は外れ値だったりするけど、彼らは無視できない
「ある面で1%の人」というのは、例えばその項目が100項目あったら、意外なほど多くの人が該当してしまう
それに外れ値な人が思わぬ行動をして事故が起きることもある、無視はできない
でも、もっとライトなグループやサービスでは、ごく一部の悪影響を及ぼす外れ値を除外するべきだと思う
どうしても皆外れ値が好きだから、残りの99人が1人に注目しちゃうんだけど
あまりにアホらしいと思う
99人にちゃんと目を向けるべきだし、同じルールにその外れ値を入れる必要はない
ルールがぶっ壊れたり、複雑になったり、矛盾して完成しなかったりする
外れ値を除外しようとすると必ず「横暴だ」みたいな話になるが、それは残りの99人を無視しすぎだと思う
そうそう。 1%の極端な人物(オタク、フェミ、キチガイ等)を引き合いに出して 「だからオタクは!」とか言い始めるのは相当バカらしいと思う。
口論になると集団の中の外れ値ばっかり見るようになって地獄だよね まあ言い争ってるのがそもそも外れ値の人ってケースも多いんだけど 外れ値の行動でその属性の印象が悪化しち...
日本は箱ひげ図で外れ値見ないし、中央値じゃなく平均値主義だし、最大値ばっか見るから変な対応が多い データ取ってないから店の勘とか性格が反映されやすいし 今後データ取って...
日本はそういう雰囲気あるけど何故なんだろうな ルール主義というか でもアメリカで例外中の例外みたいな「外れ値法律」があるのを聞くと日本だけじゃないのか?とも思う(あれ...