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税理士さんから聞きかじっただけだから間違ってたらすまないんだけど、結局はイートインや飲食店っていうのは場所やサービスなわけ。
例えば100円の商品を買った時、見かけ上は、持ち帰り108円、店内飲食110円だから、売上は108円か、110円なんだけど、
この税の8円、10円は売上じゃなくて、税を一時的に預かってるという扱いなわけ。何故かと言うと、企業も備品を購入したりして消費税を払っているから。
そして、その預かってる消費税は、企業が払った消費税分引いて国に納税するわけだ。だから今、一律8％だからめんどくさいことはない、手に入れた分の税から払った分の税を引いて納税すればいいんだから。
んで、飲食店だと、食材費の他に、洗剤を購入するだろうし、皿も購入するだろうし、食材以外にも出ていくお金はあるわけよ。じゃぁ、食材だからと企業に入ってくる税は8％。出ていく税は8％と食材以外の10％とすると、計算がいろいろめんどくさいわけよ。だから、サービスの提供という意味で消費税が10％になるのよ。
イートインがある店内だとどうなるかというと、店内で食べられたら普通は掃除をするための掃除道具、机や椅子などを買う場合は10％の消費税で買う。だから、10％。店内で食べない場合人にその備品分の税も出させるわけにはいかないから食材に関しては8％という話になる。
イートインを持ち帰り扱いにしたら、幾ら税収減るの？ そこを分けたらどんだけ費用かかるの？ （分けたら） 誰がどんだけ得して、どこにデメリットのしわ寄せいくの？ なんでこんな...
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イートインOKにしたら、こんどはイートインっぽい飲食店をやるやつがでてきて、イートインと飲食店の境はどうなるんだって話になりそうな予感。
データがないからわからん
地震復興の財源にするために消費税はあげたい。でもナマポとか格差の下にいる人を飢えさせたら批判が来る、人死にがでたら人口と票を失う。 なので、生きるための食べ物だけなら無...
各業界団体との折衝があるから。事後的にしか計算不可能だから。以上。
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