入り待ちに行って初めて対面でお話しした
今思い出しても現実感が薄くて夢だったんじゃないかと思う
なんか、会話とかできるんだ〜って感じ
同じ世界にいて、同じ言葉使ってたんだ〜って感じ
贔屓はとっても優しいし素敵
思い出せば思い出すほど好きになる、すごい
でもいま仕事でものすごい転換期を迎えてて
多分そのうちいけなくなる
こんな風にわたしの顔も名前も声もバレちゃって
行かなくなったらがっかりするかなあって思う、自意識過剰かな
贔屓が優しくて余計に申し訳なくなる
冷静に考えるとやっぱり一定の距離感があって、
わたしの話は聞かないし言わない
それってやっぱり同じように、ずっと来てたのに来なくなった人とかいるからってのもあるかなてちょっと思う
そうだとしたら悲しいなぁ
あんまり行かないほうがいいかなあ
憧れの人は憧れのまま
なんの関係もないほうがいいかなあ
でも会いたいなあ
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