頭おかしい。
男性もいるのに女性ばかりに優先的に相槌打ちの仕事が回されるなら強いて抗議するのは男性側でしょ。
「男性にも相槌打ちの仕事をよこせ」「女性が仕事を独占している」って。
女性が女性の容姿とか声とか雰囲気とかによって相槌打ちの仕事を獲得してるのを邪魔してどうするの?
相槌打ちという仕事を得てる女性や女性にその仕事を回した人間を非難するなんてどうかしてる。
女権運動家が問題にすべきは
相槌打ちに女が多いか男が多いかというところではなく
相槌を打たれる識者に女が多いか男が多いかでしょ?
有能な男性学者と有能な女性学者が同程度いる分野なのに男性学者ばかり識者役を回されるとか
そもそも女性が入試で妨害受けて識者への道に障害があるとか
そういうことがあった時に厳しく非難するのが道理でしょ?
なんかやってることがトンチンカンというか
誰かに影響(大抵は抑圧)を与えて自分がスカッとすることが優先目標になってて
本来の道を外れたただのヘイターっぽい仕草が増えてるよね。
女性からも疑問をもたれるのはそういうとこでしょ?
Permalink | 記事への反応(1) | 13:16
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女性に言うほど「識者」がいないんだからしょうがないべ