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なんて件の増田は書いていないのに、そこに文脈を読むのはおかしい。
という様にその「キモい」が何を指すのか、によって、
そのおっさんに対して「嫌悪感」を表現することが許されるか許されないかが変わる。
セクハラ発言によって、こちらの人権が傷つけられているのなら、
それを「嫌悪感」として表明することは理がある。
しかし、そうではなくおっさんの容姿などに対する「嫌悪感」の場合、おっさんに対する、ただのヘイトである。
このようにいくつかの文脈を読んだ上で、意味が分裂していたため、定義を限定すべきと判断した。
「キモくて」金のないおじさんという前提条件に、すでに「嫌悪感」が含まれており、 「嫌悪感」を感じるおじさんに「嫌悪感」を感じるのは問題かみたいな論理立てになっていて、 前...
「キモくて」金のないおじさんという前提条件に、すでに「嫌悪感」が含まれており、 「嫌悪感」を感じるおじさんに「嫌悪感」を感じるのは問題かみたいな論理立てになっていて、 ...
キモい「と言われてる」カネのないおっさん なんて件の増田は書いていないのに、そこに文脈を読むのはおかしい。 キモい「セクハラ発言をしまくる」カネのないおっさん という様に...
自分の好きなように文脈を読むの、単純に、人と話が通じないだけだから気をつけたほうがいいよ。 超ブーメラン
読解してません。「キモい」がトートロジーになってるから「それ、こういう風に定義しない限り、読解できない文章」と指摘しました。 その後に複数の読みの可能性をあなたに指摘し...
何もおかしくないでしょう例えばホラー映画に登場するような化け物は社会的に「キモい存在」であるという合意がされていますが 社会の構成員である個々の人間が皆それらの化け物を...
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