うちにも一人いるけれど、正直働けてない。
仕事と呼べる形ではない。
正直、給料を上げてるだけだと思う。
それはそれで構わない。
単純作業ならきっと働けるかもしれないのかな?
でも疑問なのは、国は4000人以上、雇えるのかな?
どんな仕事があるんだろう。
その分の給料は捨てるつもりで雇う必要があるけれど、国は公務員減らそうとしてるよね。
仕事を用意できるのかな?
どうするんだろう。
国は障碍者が自分らしく働けるように、とか、労働することによって社会と接続とか言うけれど実際に国の機関ではそれができなかったんだと思う。
ぶっちゃけ、知的障碍者、精神障碍者に向けた仕事を用意するというのは並大抵ではないと思う。
そういう取り組みができる職業ならいいけれど、そういう仕事には限りがあるし、国が水増ししたのもその難易度が高いからなんじゃないかな?
いやあ、そういう素朴な疑問こそが最も重要なんだけれど、 その最も重要な要素を完全に欠落させて今世の中では議論が超スピードで進んでいるので、 もうどうしようもないね、当たり...
じゃあ金だけ渡すことに異論出すな。
それだと雇用主の節税対策にならんだろ
①業務細分化して障害者でも成果上がるような工程を組め ②業務に見合った障害者を雇う ①ができないというならよっぽど難しい工程なのか人間の動きを分析する思考ができない低能 ...
障害者ではないキモくて金のないおっさんも雇ってほしいです