今日バスに乗った。
自分は発達ガイジという事でタダ乗りである。
いつもの席に座れたのだが、
通路を挟んだ隣の席からうなり声が聞こえる。
知的ガイジだ。
聴覚過敏タイプの発達ガイジの自分にとっての天敵は、
知的ガイジや知的の入った自閉症ガイジである。
自分は聴覚過敏なので、突発的な音や大きな音に弱い。
尋常でないストレスを感じてしまう。
あまり長い間晒されていると体調も崩す。
バス内のガイジは不規則なタイミングで唸ったり、看板などを読み上げたりするので、
ストレスがかかる。
知的ガイジは知能が高く野生のカンが冴えているので、
相手が「弱い」とみると畳みかけるように攻めて来る。
軽度の発達ガイジの自分などやられるだけの存在。
ついでに言うと知的ガイジはJRや私鉄半額の特典や障害年金が確定するなど軽度発達ガイジよりメリットがモリモリで、
そういう意味でもボロ負けである。
自分は障害年金が貰えておらず、貧乏である。
我、敗北者なり。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:09
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LGBTガイジも参加させて物語を作って
すげー絶望を感じるな… LGBTとイスラム教徒、ダウン症団体と女性団体みたいなジャンルが違うマイノリティだと利害が対立することもあるが 障害者、しかも脳に由来して言動に支障が...
障害者同士が協力し合えるわけがなかろう 相手が知的障害でなく発達障害(DD)同士でも利害が激しく対立する事はある 自分のように音に敏感であったり、逆に無頓着(キェェェッェーー...