LGBT(Q+)が叩かれているが、きっと本来のその意味での生産性は次の2つにわけられる。
前者はたしかに精子と卵子がないと成立しないが、一方で後者は誰でもできる。日本は少子化が国を滅ぼすレベルの大問題であるにもかかわらず、人工妊娠中絶がとても多いため、後者さえ解決できれば子供を増やせる。2016年のこどもの出生数が976,979人であるのに対し、人工妊娠中絶は168,015人である。誰かが育ててくれることがわかっていたら産む人が増えてくれれば、いまの出生数を約2割増やせる。これを考えると、その人がLGBTQ+であるかどうかに関わらず、次世代育成には誰でも参加できる。誰かを叩いている間にできる社会貢献はある。
これはその通り。 まず子供を産み捨てても全く問題のない社会をつくろう。
ゲイの両親とか子供がどうなんだろ。
なんか今日本にはレズカップルがそこそこいてそのレズカップルで子供を儲けるパターンがそこそこある(カップル相手の親類とかに体外受精とかで協力してもらうんやと) らしいが、...
男親が決してダメとは言わないけど、子供にはどちらかと言えば母親の方が必要な気がするし ましてや2人の男親が恋愛関係にあるのはどうなんかなとは思う。 異性婚でも離婚やDVある...
>男親が決してダメとは言わないけど、子供にはどちらかと言えば母親の方が必要な気がするし しれっと男性の家庭進出を否定すんな差別主義者。