難解っぽかったけどちくま学芸文庫版だと訳注を追っていけば理解できそうなので読みたい。
続編の『キリスト教の修練』も読みたいけどそこまでたどり着けるか・・・。
ベイズ推定だけ理解できればいい。ただ統計学全体をやらないといけない気がして大変そう・・・。
マルクス主義の衰退とともに下火になった法社会学を再興しようという動きがあるらしい。
まだ内容見てないので期待に応えてくれるものなのか分からない。
上記ベイズ推定もこの一環。
良い入門書があったのでクルアーンと併せて読みたい。
ただ正直やる実益がそんなにない。興味本位。
ライトに書かれてるけどすげぇ良い本。
すぐ読み終わるので今日明日にも読み終えたい。
単純に面白そう。
・藤原保信『自由主義の再検討』
・ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』
・リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』
いずれも主張は要約を読んだりして分かっているつもりなので、わざわざ推論過程を読む時間を割くのかという問題がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:29
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死にいたる病って昔漫画になったの読んだけど、 泣けるエロゲみたいな内容だったな