自意識ばかり肥大していて音楽やってない人間を見下す習性があり
基本的に陰険、虚勢を張るためにくだらない嘘を平然と並べる
自分の糞さと勝手に折り合っていて「自分はこういう人間だから」と居直る
これらの要素を持っているのが通常であり、
持っていない場合は「すごーい! 君、バンドマンなのにマトモな部分もあるんだね!」と
賞賛してやるぐらいの姿勢を持って接しなければならない
(もちろん、本当に言ったら延々と根に持つ)
いままで、バンドマンとは音楽をやっているというだけの一般人だと思っていた
しかしそれはとんだ思い違いであり過大評価であったらしい
知り合いの女性がバンドマンとは絶対に付き合わないと公言していた理由がやっとわかった
音楽を奏でることで誰かに評価されると、人は歪むのだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:44
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ギュイーン!!!(歪み)
ところがプロのピアニストやオケ奏者だと?
後者は人恋しさみたいなものだな