2018-06-27

劣等感半端ない人生絶望した

私は40前の男だが、今までの人生で一度たりとも狙った女をものにできたことがない。

しばしば男女関係恋愛関係狩猟にたとえられることがあるが、そのたとえを借りるなら、私は狩猟者として獲物を獲得するという手柄(?)を一度たりとも立てたことのない無能者ということになる。

手柄を立てられないということはそれだけの能力や魅力がないからということにほかならない。

そしてアラフォー現在狩猟能力を鍛える機会も場所もないし、よしんばあったとして、能力を磨けても今度はそれを行使する狩猟の場に出ることすら許されない可能性も高い。

すなわち、私にはこれから死ぬまでの間ずっと、無能な劣等者との謗りを受け続けながら生きる屈辱的な余生が待っているだけなのだ

私は男として、生き物の雄として、存在する価値がない、それを覆すチャンスすらつかめなかった。

これを劣等者といわずしてなんというだろうか。

もはや生きる気力もない…。

  • 最後に弱者を差別するなと叫んで戦えよ 人生から逃げるな

    • 生き恥をさらしながら生きるほうが死ぬことよりもよっぽど辛い…。 「死ぬこと以外はかすり傷」なんていう言葉もあるようだが、死よりも辛い生もあるのだ。 戦っても恥の上塗りにな...

      • じゃあ最近ナイフマンに襲撃された全員は死んでこの世とおさらばできたから天国でハッピー!と歓喜してるんだな 東大卒が警部をよく来た新入りおめでとうとクラッカーでお出迎えし...

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