あるラインを過ぎたところから電池の切れたオモチャみたいに気持ちが全く動かなくなる。
なまけ癖だとか言われたらそうなのかもしれないけど、そう言われても「じゃあダメ人間でいいや」みたいな感じになる。
こういう時は休んでも休んだ感じがなくて、食事を作るのもだるくてカップ麺とかで適当に済ませてる。
ただただ寝たり、テレビ見たり(内容はあんまり覚えてないことが多い)、空を眺めたりして、
家に引きこもって一週間くらい何もしないと少し回復する。
しかも、普通の人から見た普通のことをやってるときでも、ふっと電池が切れる時がある。
結果を出さないといけなくて、ダメなら必要とされないみたいなのが怖い。
怖いから頑張って、そのつもりでも結果がちゃんと出なくて、それで電池が切れて
たぶん自分は世の中には受け入れられないんだろうなと思う。
よし、ここでうんこするか
これはすごいわかる 「そんなことして、なんになる?」って自問自答してしまう
シンプルに、疲れているんだと思う 疲れやすさが人によって違うというのはあるだろう