黒人は英語が喋れるから人間になれたのだ。
猿が人間と意思疎通を図る言葉を見に付けた時、猿は人間になる。
だがそうなれば世界の人口は爆発的に増えるし、猿に合わせて人類が便宜を図ってやる必要が出てくる。
それを防ぐためにも、動物と意思疎通を図ろうと考えている人間を処刑スべきだ。
精神汚染を広げないために、動物と仲良くする映画を作った人間は見せしめとして犬にでもレイプさせよう。
その上で、愚かな人間が作った物語として動物映画を世界に残そう。
完全に消してしまえば歴史を繰り返すだけになる。
それではいけない。
残した上で徹底的に辱めることが大事なのだ。
人間と動物の意思疎通など許せることではない。
黒人が英語を覚えるのは防げなかった。
これは仕方がない。
諦めよう。
だが、犬や猿が人権を手にする時代が訪れるのは防がなくてはならない。
これは使命だ。
ホモサピエンスの使命だよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:05
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英語の分からないジャップは人間ではありませんね