親族12人の名前を無断で使って請求した人(以下、Aとする)がいた。
親族達は懲戒請求がAによってなされたことをBに証明しなければならない。
(無論、親族達が請求をしてにないことをBに証明できればBの訴状はAに向けられる)
という流れになる。
問題はAが親族達に何の許可もなく懲戒請求をできたことにある。
もしもAが見ず知らずの人(以下、Mとする)を騙って懲戒請求したとする。
Mはその懲戒請求が自分が行っていないことをBに証明しなくてはならない。
もしもMが「自分は請求していない」とBに簡単に拒否できてしまったとする。
そうなると軽い気持ちで懲戒請求をしてしまった他の者も「自分は懲戒請求していない」と簡単に拒否できてしまう。
ムカつく弁護士への懲戒請求を、ムカつくヤツの名を騙って行う。
これはどう回避すればいいのか?
懲戒請求に限らず似たような嫌がらせは可能だと思うと夜も眠れません。
こういことの防衛策ってあるんでしょうか?
そういうごまかしがないように警察は熱意をもって質疑してくるわけです ときおりその熱意にまけてしてない罪をしましたっていう人がいるだけの話です 自分は絶対やっていないという...
当然、彼の親族(以下、親族達とする)には訴状が行く。 親族達は懲戒請求がAによってなされたことをBに証明しなければならない。 親族達は証明できなければいくらかの損害金...
刑事ならともかく民事だろ? 書面に名前書いてあるのに裁判所が認めないほうが考えづらいが 少なくとも親族の側が私文書偽造で告発したりしなけりゃ原告が勝つでしょ