2018-05-03

anond:20180503104702

当然、彼の親族(以下、親族達とする)には訴状が行く。

親族達は懲戒請求がAによってなされたことをBに証明しなければならない。

親族達は証明できなければいくらかの損害金をBに支払う。

親族達はBに支払った後にAに損害賠償をする。

親族たちは、当然ながら、自分懲戒請求をしていないと主張するでしょ?

すると、Bの側が、親族たちが懲戒請求したこと証明する必要があるのではないですか?

B「懲戒請求書に親族さんの名前が書いてあったので、間違いなく、親族さんが懲戒請求しています!」( ー`дー´)キリッ

裁判長「なんだって請求書に親族さんの名前が書いてあった!! こりゃ間違いなく親族さんが請求したんだな。」

こんなアホみたいな展開は考えにくいです。苦笑。

記事への反応 -
  • 例の弁護士(以下、Bとする)への懲戒請求。 親族12人の名前を無断で使って請求した人(以下、Aとする)がいた。 http://hikoland.com/2018/05/02/%E3%80%8C%E8%AA%B0%E3%81%8B%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%...

    • 当然、彼の親族(以下、親族達とする)には訴状が行く。 親族達は懲戒請求がAによってなされたことをBに証明しなければならない。 親族達は証明できなければいくらかの損害金...

      • 刑事ならともかく民事だろ? 書面に名前書いてあるのに裁判所が認めないほうが考えづらいが 少なくとも親族の側が私文書偽造で告発したりしなけりゃ原告が勝つでしょ

    • そういうごまかしがないように警察は熱意をもって質疑してくるわけです ときおりその熱意にまけてしてない罪をしましたっていう人がいるだけの話です 自分は絶対やっていないという...

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