2018-04-23

ミスマッチ求人を見ると損した気分になる

例えば、3万ドル〜6万ドルっていう求人があるとするじゃん(数字適当

この場合会社としては、本音が3万ドルで、建前が6万ドルなわけよ

そのポジションで出せるマックスが6万ドル

釣り餌としてぶら下げられたのが6万ドル

 

で、例えば今自分が7万ドルもらってたとしたら

〜6万ドルという求人がすごくバカにされた気分になる

何でそれ私に提示したの?って気分になる

 

いやまあ、現在5万ドルで、提示額が〜5万ドルくらいだったらまだ分かる

他の条件の差とかあるしね

でも実際は、〜5万ドルに対して、自分10ドルくらいもらってたりする(数字適当

差が大きい

しかもよりによって彼らは「5万ドルすごいやろ!?」みたいなドヤ感を出してくる

勘弁してくれ

そこは「マックスでも5万ドルしか出せませんがこんなメリットがあります」だろぉ?

 

まあつまり私は客じゃないんだ、わかってる

例えるなら、チラシ配りで明らかに自分向けじゃないものを手渡されたときもやもや

何でそれ渡したの? 早くさばきたかったの? 適当なの? そう見えたの? っていう、もやもやが数秒去来する

それで損した気分になる

 

というか、3万ドル〜5万ドル提示した時、前の会社で幾らの人に来てほしいのか

2万ドルの人に対してならドヤ感出しても良い、でも4万ドルくらいの人に来てほしいなら、ドヤ感は違わないかなあ

  • もやもや病ですね。難しい病気ではありますが、医療技術は日進月歩です。一緒に頑張っていきましょう。

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