自担が出てる舞台を見たらもう現実とかほんとにどうでもよくなった。
ふわふわしてまだ抜け出せない。
全体的な流れはすべての要素がハンバーグみたいなメインが多すぎる、とても濃い、ダイジェストすぎる、よく分からない舞台だった。
それでも楽しかった。それってすごい。
わけもわからず時間が過ぎて行って見所ばかりで、それでも楽しい。
終わったあとの充足感と、まだ、もっとだ・・・という飢餓感が同時に存在してる。
うわー!と叫んで走り回りたい気持ち。気分の高揚が続いている。止まらない。
人間、生きている間にこんな気持ちになれることが何回あるのだろう。
こういうのを幸せというのでは?
人それぞれ感じるポイントは異なると思うけど、私の場合はこれだ。
幸せだ。