コンテンツの中心となるクリエイターをそこに当てるのはどうかんがえても仕事の割り当てミス。
ただオタク発だとクリエイター(絵師)が社長やってて社長がモンスタークレーマーに労力割かれるとかあるあるらしい。
キチガイを殺すのもダメだし、それをユーザーに頼むのもダメだろ。
キチガイに自由にさせないやり方なら別に法律上の設定があるんだけどって話だ。
そんで、日本には法律使って仕事するのが得意な人間も結構たくさんいるんですよ。
ヤで始まるほうじゃなくてベで始まるほうね。ケまではまだいかなくていい。
クリエイターが自分でやらずにそういう人にちゃんと仕事を発注してくれ。
こういう対処法知らないで今まで生きてこられたということ自体、
クリエイターは甘ちゃんというか、そういうとこに金使う発想が全くないのかもしれないし、
法治国家でも(法治国家だから)犯罪者でない人はむやみに拘束できないという制約があってパワー型のキチガイに対してはわりと取れる手立て少ない