http://b.hatena.ne.jp/entry/360424174/comment/wakwak_koba
私の予想では10年以内に高速道路を走る業務用の車両(トラック、バス)は自動運転となる。
つまりドライバーは高速道路では休憩、睡眠ができるようになる。
がしかし、これはドライバーの労働条件の改善を意味しない。
休憩時間が多く設定されている勤務は給与が下がる。
つまり長距離トラックや高速バスの運転手が、「ハードだが儲かる」仕事から
「楽であまり儲からない」仕事に変貌するだけなのだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:18
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経営観点から言うと、ドライバーの労働条件の改善というようなことは考えていない ① コストが下がる ② 危険リスクが下がる ③ 安定した状態 を目指しているだけ。人件費が下がり事...
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