漫画と比べて原作レイプが批判される頻度が1/10ぐらいにまで減っているように感じる。
特に海外小説が原作だとビックリするほど寛容。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか → ブレードランナー みたいに題名レベルで別物にされている作品がいくらでもあるじゃん。
その中には本当にすっかり別物になってしまっている作品も多いのに文句言われているのはとんと見かけぬよ。
原作との差異について触れている感想は全体の5%もあるかどうかぐらい。
ところが漫画原作だと半分ぐらいの感想が「原作では~~」という文章がさも当然のように入ってくる。
この違いは何なんだYO!
Permalink | 記事への反応(3) | 11:02
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原作を先に知ってるかどうか以外にあるのか
小説なんて字しか書いてないわけでね。何をどう映像化しようと正解なわけです そんなわけない。映像を文字化したのが小説なんだから。
「原作」って言ってんだから 映像を文字化したのが小説なんだから。 は成り立たない 原作者の頭のなかで映像でイメージしたものを書き出したのが小説って言うんじゃない限り
その中には本当にすっかり別物になってしまっている作品も多い 具体的にあげてみてよ 多いと言うのだから一つ二つじゃなくまとまった数で頼むよ