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ものすごくナチュラルにちゃんと自分に自信がある時(周囲の人に愛されている気がするなど)と、そうではない時(わたしのようなものが人に好かれるなど思い上がりだし好かれるわけがないなど)の差が激しすぎて自分に疲れる。
自分自身を踏みにじること、他人から踏みにじられることに慣れすぎてきたから、努力して今の自分になったとはいえすぐに自信が砕け散る。
調子がいい時は「わたしは人気者！」とかハッタリかませるし、「あなたはわたしのこと好きなんでしょう？」なんて男性に向かって堂々と言い放ったりするのに。
何勘違いしてるんだバカじゃないのかって思うし、君に魅力がないんだって言われるとものすごくホッとする。
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