という認識があった。峰不二子、よりはもう少しぽっちゃりしてるが太ってはいない
豊満で出るとこは出て、引っ込むとこはしっかり引っ込んでるボディのことだと思っていた。
中世の絵画に描かれる女性をさらにボインにしてバインにしてアレでコレでソレ
というイメージ。
しかしここに来て、
寒さに弱く、暑さに弱い
だけど我慢する気がなく、周りの気持ちは無視して「合わさせる」タイプの体のことだ
つまり、その人が暑ければエアコンを付け、寒ければ暖房をつける。その時周りが暑かろうが寒かろうが「私がそうなんだから合わせろ」というボディのことをわがままボディというのだ。
という話を聞いた。
しかし、自分の思ってるわがままボディはそういうものではなくただの体型のことだし、そういう意味でのわがままというニュアンスはないということにも気付かされた。
いろんな良い物が豊富に取り揃ってる=わがまま 豊満なバスト、普通ではアリえないほどくびれた腰、 程よい大きさのヒップ、キレイな腕と足などなど 峰不二子はわがままボディ...