定食屋でご飯食べていたら、ラジオで有識者?が戦争反対について、延々と語っていて「世の中は戦争の方向に向かっている」とのべていた。それからいつもの現政権批判。右だろうと左だろうとだれだって戦争はしたくない。しかし「右は戦争をしたがっていると」とのこと。侵略戦争と防衛戦争を混同してないか?今の時代、日本が侵略戦争をすることなどあり得ないと思うがそれを危惧しているのか?防衛戦争は仕方なく行う戦争だし。それを最終手段とするためにも抑止力は必要だと思うが?敵基地を攻撃する能力も抑止力のためには最小限必要と思う。周辺国の軍備拡張について非難する話はその有識者は一言もふれなかったなあ。
侵略戦争など存在しない。 すべての戦争は祖国防衛のための尊く美しくかつ必要不可欠な戦争である。 戦勝国が敗戦国に対して侵略戦争の汚名を着せるだけである。 勝てばその汚名も...
日本っていつもこうやって負ければ賊軍だと屈折した皮肉屋を気取るよね 正義は勝つと断言しないから皆が勝利に向かって直進する健全な空気を作れない
領土、資源の獲得を目的とした場合は侵略戦争なんではないの? しかしここのところの中国さんはうまい事考えたなあと思うけど。 でもって現代日本において侵略戦争の可能性を考える...