■自民党衆院議員「魔の2回生」宮崎謙介（二階派）がしたのはただの不倫ではない

宮崎謙介が批判されたのはただ不倫をしたからではないということを忘れているはてなーがたくさんいる。

宮崎の件で起こったことは、

• 2016年2月、妻の金子恵美（二階派）が出産のため入院している時期だった。
• 相手のグラビアタレントを連れ込んだ先は京都の自宅マンションだった。
• その年の正月にも、宮崎は妻の金子も同席する自民党の新年会にそのグラビアタレントを自分の着付け担当として呼んでいた。
• 宮崎は男性の育児休暇取得の推進を訴えており、この件により育児休暇を取得する男性全員に対して泥を塗る格好となった。

ただの不倫ではなく「ゲス不倫」という言葉がわざわざ使われていたことを思い出していただきたい。

Permalink | 記事への反応(1) | 10:24

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