小説読み練習としてハックルベリー・フィンの冒険を英文で読んでるが黒人奴隷のジムが訛りすぎていて何を言っているか分からん。
なんとなくde den datがthe then thatを指すだろうことは分かってきたが、ジムは二言目には意味の分からない迷信を口にする。
文化が違うから迷信の意味や繋がりの見当がつかない。
前にマルコムXの本をチラッとだけ読んだ時もスラングが分からなんだが怒りは伝わってくるので
テンポよく読めたが、ジム、お前訛りすぎだよ。勘弁してくれ。
ジムが物語の軸として出て来たのは全40章ほどの8章目だからここまで来たら読むのを止めるのももったいない
気合と根性で乗り切るしか無い
怒りの葡萄もヤバイらしいから手を出さないでおこう
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