子供の頃ゲームクリエイターになりたかった。
中学高校時代、ゲーム製作部(もちろん仮初の名はコンピューター研究部だ)でエース的ポジションとして活躍していた。
そして調子に乗り専門学校に入り、
プログラマーになり、
挫
折
し
た。
挫折した後は数年引きこもり、もうプログラムは懲り懲りだと思いながらも、コンピューターの知識を少しは活かせる仕事につこうとしてPCセットアップの仕事をしていた。
単純かつ重労働な上に無茶振りが割りと頻繁に飛んで来るのに疲れてそれもやめた。
今はコンビニで働いている。
俺の人生を狂わせたプログラムが許せない。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:01
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プログラマーなら、プログラムを作って報復しようぜ
その場合は岡部健が大いに参考になるな
はてなーには勘違いしてるやつしかいないが、プログラムが書けるからプログラマーになるは間違い。 利益が上げられ、人件費が確保され、はじめてプログラマーという職が成り立つ。 ...