誰だってそーする
おれもそーする」
っていうセリフ(今更だけどな)。
これって、形兆はそれが当たり前だと思っているんだけど、本当に世の中の誰もがそーするという認識なら、わざわざ口に出さない例えだよね。
ということは、「誰だって」とは言ってはいるが、形兆の身近にそーしない人間(億泰)がいて、形兆はそいつのことを人としておかしいと思っているってことなんだろうな。
かつ、CDをしまってないと気がつくということは、2人はCDを共有しているか、少なくとも貸し借りはしている。つまり、音楽の趣味が似ているのだろう。
たいていは弟の方が兄の嗜好に影響を受けるだろうから、億泰が形兆のCDを借りているのだろう。
形兆も、嫌な思いをしながらも貸しているあたり、億泰が自分の好きな音楽を気に入っていることには、悪い気はしていないのだろう。
荒木飛呂彦「(やっべ、そこまで考えてなかったけどファンがいい風に解釈してるから黙っとこ)」
虹村パパが散らかしてばっかりいるからその対偶やろ
文脈を理解できてないのでは? 出血が増えるから矢を抜くのを止めろ、という発言に対して、 こいつの命はどうでもよい、ということを強調するための喩えじゃん。 誰だってそーする...
文脈を理解できてないのでは? 出血が増えるから矢を抜くのを止めろ、という発言に対して、 こいつの命はどうでもよい、ということを強調するための喩えじゃん。 誰だってそーする...
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