俺「いやー下手糞で今回もさっぱりでした」←本音
相手「でもここまで来れたなんて凄いじゃないですか」←こちらを立ててくれようとする善意の社交辞令かつ事実でもあり、よくできた人の上手な返し
俺「でもここまで来るのに時間かかりすぎてるんですよね」←正論
相手「あー…(確かに)」
仕事プライベート問わず、全てのジャンルにおいて、そんな感じの会話をしてしまう。自分がダメであるという自己分析が出来すぎて相手の善意を無にしてしまう。
そして本人の力不足、気力不足により分析はできても改善はされない模様。
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