でも、自分がバイセクシャルだと自覚するシーンは、これまでの人生でたくさんあった。
足のきれいな友だちを舐め回したくなったり、
誰にも、何にも言えない。
夫にも、夫以外の男にも、男性性の魅力を感じる。抱かれたいと思う男はたくさんいるし、女と付き合ったこともない。
ふつうの異性愛者として生きてきたし、これからも生きていく。ちんこは最高だ。
でも時々なんだろう、おそろしく女がたまらない時がある。
女とふたりでいるときは妙に緊張するし、タイプ、タイプじゃないが明確にある。
でも、わたしは、バイセクシャルだとこれから先、世間に認めることがないだろう。
女とキスしたいし、セックスしたいけれど、叶うこともないんだろう。
そうやって生きていくのだ。
認めた先の世界は怖すぎる、
女の異性愛者(だと本人が思っている人)の大多数は潜在的にはバイセクシャルじゃなかったっけか 男女の異性愛者と同性愛者に、それぞれ男女・男同士・女同士のポルノを見せた時...
バイセクシャルはどっちも性的対象に見れるが単に異性の方が付き合える可能性が高いから結果的に異性と付き合うケースが多いだけってのがある