新卒で就職した企業を退職し、新たに別の職種を目指し、職業訓練で開講されている障害者向け講座にやりたいのがなかったので、健常者にある職業訓練を受けようとしました。
これは就職出来ないことより、希望する職種の職業訓練すら受けることが出来ないというショックでした。
障害者は全員、国立職業リハビリテーションセンターに放り込めってか?
勿論、聴覚障害者はコミュニケーションに難があり、相手しづらいという認識はその通りです。
だからこそ、それなりに努力してきたと思ったのに結局、聴覚ってだけで速攻NG出される。
日本はオリンピックやパラリンピックに浮かれ、企業は変わってきている印象が少しずつあったけれど、個々の障害者に対する認識が昔からずっと変わらないようですね。
大企業の障碍者枠に入るのが一番では? トイレ対応とかもあるから、ある程度現実的に考えないと
その講座を受けることについて、聴覚障害者用の設備・人員を用意することが「合理的配慮」に 合致するかどうか、その辺について言及せず一方的に差別的と言い放つことの方がよっぽ...
まずは、聴覚障害でもその講座を受講できるようにしてほしいと要望を出してみましょう。「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針」に則っての要望である旨を伝えれば...
ちゅかさ、ガチ勢だったら 筆記要約者と手話通訳者を自分で確保してから 申し込めばいいんちゃうの