いやいや、あの漫画を忠実に再現し、性被害のトラウマを抱える女児に興奮しようとしていたと考えてるならそれは無理筋でしょ。漫画と違って第三者視点で家にいる女児を観察することなんか出来ないし、当然性犯罪者である以上被害者の自宅になんか近寄れない。そんな状況下じゃ漫画と同様のやり方じゃ女児の悲劇に興奮することなんて出来るわけないじゃん。
そのままこれから行う自分の性犯罪の動機づけに「G」を(「G」が訴えている性犯罪の否定というメッセージ性を無視してまで)選んだだけ、と考えるほうが妥当に思えるんだけど。
「そもそもあの漫画に性犯罪の否定なんてメッセージ性はない」とか「犯人が捕まらないというシナリオを見て真似しようと思ったんじゃないか」とかそういう意見なら聞くけど
なに言ってんだこいつ なんで興奮するかどうかが現実に実行できるかで決まるんだ? 関係ないだろ 無茶苦茶だな 言っとくが女を不幸にして喜ぶ性癖の持ち主って珍しくもなんともない...