LGBTのレインボーカラーには、別に自分がLGBTのどれかであるという意味は全くなくて、
自分は差別的な感覚は持っていないことの意思表明的に使うものなので、
異性愛者も普通に使えるんですよ。
ただ、特定の配色が特定の社会運動と結びついてしまった結果、
文脈上使いづらいシチュエーションが生まれてしまうのはやむを得ない気がします。
プログラムのアルゴリズムについて議論しているところに、
虹の絵文字を使っても、LBGTの社会運動について知っている人ほど、
どうして今そこで使う(・_・)?と目が点になりますし。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:03
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