http://anond.hatelabo.jp/20170331123154
どうしようもなくなったクズみたいな増田に反応いただいたおかげで少し落ち着きました。
結局、猫を埋めようと夜にもう一度公園へ行ったのですが、
夜の公園というのも以外と明るく、また、外を歩く人からは丸見えでして、
ものすごく悪いことをしている気になって、掘るだけほって自宅へ戻りました。
自宅に戻ると猫がごはんをくれるものと勘違いしてわたしの足にすりすりしてこっちを見つめてきました。
埋める気でいたのでご飯はかっていなかったのですが、かわいそうになって自分が食べるつもりだったシーチキンをあげました。
もともとこの猫はわたしがまだ小学生の時に弟といっしょに、母の友人が猫が産まれたときいて見に行き、
そのままつれてかえった子でした。
それからしばらくして、母が死に、弟といっしょに育てた猫でした。
書きながら、こういった昔のことも思い出しました。
そして、すこしでも猫を生き埋めにしようと思った自分が憎らしく思えてきました。
しかし今回とある施設にはいっている弟の施設に住み込みでわたしも働くことになり、
そこではどうしても猫を飼うことはできません。
猫をもらった時に、母の友人から
「猫が飼えなくなった時は、飼い主の責任として、猫を殺すのよ」と教わりました。
埋めるのがあまりにもかわいそうなので、それ以外の方法があればいいのですが、
どうしていいのかわかりません。
飼っている猫を埋めることにした。 引越し先がペット禁止だからである。 友人にもネットにも頼ってみた。 しかし、高齢の猫を引き取る奇特な人はいなかった。 八方塞がりとなっ...
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向井拓海「捨てる神あれば拾う神ありってな。捨て猫になったとしても拾ってくれるやつはどこかにいるかもしれないぜ。それとは別に猫を捨てるやつは個人的にぶっ飛ばすけどな!」