バカ「すげー!おもしれー!」
普通の人「これ本当に面白いの?」
頭のいい人「これが面白くない理由を簡潔に述べる」
みたいな感じで全部釣れる。
普通の話はバカが釣れない。
頭のいい話は普通の人もバカも釣れない。
だから結局世の中に蔓延するのはバカを釣った話だけになる。
これはPVが金になり信用と置き換えられている以上避けられない事態だ。
解決策はそれぞれをレイヤー分けすることだけど、インターネットという玉石混交の世界でそれをやっても無意味。
インターネットは希望を見いだせないほどに金まみれになってしまったということだ。
ちなみにこの話はかなり高度な内容のことをあえてわかりやすい言葉で書いているのだが、それでもバカには理解ができない。
ゆえにこの内容が伸びることはない。
つまりこの理論自らが正しさを証明することになるのだ。
こんな美しい理論が理解できないだなんて、バカとはなんて悲しい生き物なのだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:59
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自分がなるべく頭良いと思うこと書いて 同じく自分のこと頭良いと思ってる輩が絡んでくる この阿保しか登場しない馴れ合いがなかなか面白い
なるほどなぁと思って読んでしまった。 的を得ている意見のように思うが。
普通の人「これ本当に的を得てるの?」